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名前:ペトラ=エメリッヒ(Petra=Emmerich) 性別:女 年齢:48歳 身長:147cm 体重:38kg 容姿: 艶の無い白髪に蒼白な肌で10代の少女めいた外見。眼の色は琥珀色。 鎧を着込める程の体力と筋力が無い為、糸状に伸ばした金属を織り込んだドレスを着ている。 ドレスは数種類有るが、基本的に露出は少なく、右手から肩にかけては常に覆い隠している。 腰には特注のレイピアを帯剣しており、右腕は木製の義手。左目には革の眼帯。 胸元には蜂の死骸を取り込んだ琥珀を使用したブローチがある。 おいたち: とある王国の辺境伯。自然が豊かであるゆえに攻めこまれやすい地域の生まれである為、幼少時から剣技などを叩きこまれてきた。 一族の当主は継承の儀として城の付近にある森にて有魂獣と闘う事を義務とされており、その際に左目と右腕を失った。 もとより酷い虚弱体質であり20にはなれぬだろうとされていたが、毒に冒されたショックかなのかその後は大きな傷病を受けることは無かった。 妹が居り、そこでペトラが死ねば妹が家を次ぐことになっていた様だが、結果として生き延びたため賛否ありながらも当主の座に居る。 なお、未婚。当主であると同時にかつては辺境守護の将軍も担っており、その実力は折り紙つき。周辺地域では女王蜂やら魔女やら物騒な異名で呼ばれている。 有魂獣との戦い以降、外見上の老化が殆ど見られないため、魔女裁判に掛けられたことも有るが、尽くを叩き潰して今まで生き延びている。 身体能力は極めて低く、鎧を着たならば歩くことも不可能な程。現在では杖を持ち歩いているが、まだ足腰はまともな様子。 それでも技術面では高い技量を持っているため、10分程度であれば体捌きや戦術などで一流の剣士と渡り合う事も十二分に可能な実力は有る。 弱いが酒が好きで、一日に食べて良い量が決められているがついつい甘いものを食べ過ぎてしまう悪癖がある。タバコは吸わない。 戦闘時は蜂の群れを召喚し、多数相手には群れで飽和攻撃、大型相手には弱点を探りつつ一点集中といった戦法を好む。 備考: 10分以上の全身運動は肉体に大きな負荷を掛ける。後に寝込みかねない。 鎧が着れない。正しくは着ても歩くことが出来ない。 一日にケーキは半個まで。酒は一杯まで。肉類の食べ過ぎは厳禁。 『細剣アパラジタ』 針のように細い刀身を持ったレイピアで、柄も軽量な桐で作られ、針金でできたような繊細なスウェプト・ヒルトを持つ。 ぱっと見では儀礼的な印象を与える程繊細な剣だが、ペトラの細腕で扱う為に作られた特注の名剣。 刀身に東洋からの技術が使用されており、異様に細い反面しなやかにしなり、そして折れないという特徴を持つ。 一応ながら両刃である為、突き以外にも撫で斬りなどの技法を使えば斬撃を放つことも不可能ではない。 本来決闘用または護身用の武器であるレイピアだが、ペトラはこれより重い武器を実戦で使用するのは困難である為、戦場でレイピアを使用している。 使用復元獣:王雀蜂キュベレー 女王蜂の復元獣。オオスズメバチよりも二回りほど大きく、黄色と黒ではなく、金と黒の金属光沢を持つ虫。 群れそのものがキュベレーの分体であり、キュベレーそのもの。キュベレーが死ねば群れ自体も全滅する。 ペトラはキュベレーを通して、無数の蜂達に命令を飛ばして支配している。 表面の外骨格は軽量かつ堅牢で、オオスズメバチよりもなお硬い。また大顎のサイズも強くなり、人の肉位ならば容易く食いちぎれる。 特に強力なのが尻に有る毒針であり、刺された部位に激痛を与え、数時間以内に毒を抜かなければ刺さった周辺部位を壊死させる程の毒性を持つ。 毒針の強度は極めて強く、薄い鎧程度ならば貫通させることは可能であるレベル。但し十分な加速が必要である。 極めて攻撃力には優れているが、虫であるという性質上、他の種に比べれば防御力は低く、火にも当然弱い。 また、最大で300匹の群れを運用する事が出来るが、その全てを事細かく操作できるわけではない。 ある程度のおおまかな指示に従って蜂達は動くこととなる。 使用復元獣の元となる有魂獣をどうやって倒したか:周りの兵隊蜂を焼き討ちし、最後に女王と一騎打ちをしてレイピアで一閃。 右腕と左目を毒に冒され失う事となったが、それらを代償に蜂の群体を己の下僕とした。
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名前:ペトラ=エメリッヒ(Petra=Emmerich) 性別:女 年齢:48歳 身長:147cm 体重:38kg 容姿: 艶の無い白髪に蒼白な肌で10代の少女めいた外見。眼の色は琥珀色。 鎧を着込める程の体力と筋力が無い為、糸状に伸ばした金属を織り込んだドレスを着ている。 ドレスは数種類有るが、基本的に露出は少なく、右手から肩にかけては常に覆い隠している。 腰には特注のレイピアを帯剣しており、右腕は木製の義手。左目には革の眼帯。 胸元には蜂の死骸を取り込んだ琥珀を使用したブローチがある。 おいたち: とある王国の辺境伯。自然が豊かであるゆえに攻めこまれやすい地域の生まれである為、幼少時から剣技などを叩きこまれてきた。 一族の当主は継承の儀として城の付近にある森にて有魂獣と闘う事を義務とされており、その際に左目と右腕を失った。 もとより酷い虚弱体質であり20にはなれぬだろうとされていたが、毒に冒されたショックかなのかその後は大きな傷病を受けることは無かった。 妹が居り、そこでペトラが死ねば妹が家を次ぐことになっていた様だが、結果として生き延びたため賛否ありながらも当主の座に居る。 なお、未婚。当主であると同時にかつては辺境守護の将軍も担っており、その実力は折り紙つき。周辺地域では女王蜂やら魔女やら物騒な異名で呼ばれている。 有魂獣との戦い以降、外見上の老化が殆ど見られないため、魔女裁判に掛けられたことも有るが、尽くを叩き潰して今まで生き延びている。 身体能力は極めて低く、鎧を着たならば歩くことも不可能な程。現在では杖を持ち歩いているが、まだ足腰はまともな様子。 それでも技術面では高い技量を持っているため、10分程度であれば体捌きや戦術などで一流の剣士と渡り合う事も十二分に可能な実力は有る。 弱いが酒が好きで、一日に食べて良い量が決められているがついつい甘いものを食べ過ぎてしまう悪癖がある。タバコは吸わない。 戦闘時は蜂の群れを召喚し、多数相手には群れで飽和攻撃、大型相手には弱点を探りつつ一点集中といった戦法を好む。 備考: 10分以上の全身運動は肉体に大きな負荷を掛ける。後に寝込みかねない。 鎧が着れない。正しくは着ても歩くことが出来ない。 一日にケーキは半個まで。酒は一杯まで。肉類の食べ過ぎは厳禁。 『細剣アパラジタ』 針のように細い刀身を持ったレイピアで、柄も軽量な桐で作られ、針金でできたような繊細なスウェプト・ヒルトを持つ。 ぱっと見では儀礼的な印象を与える程繊細な剣だが、ペトラの細腕で扱う為に作られた特注の名剣。 刀身に東洋からの技術が使用されており、異様に細い反面しなやかにしなり、そして折れないという特徴を持つ。 一応ながら両刃である為、突き以外にも撫で斬りなどの技法を使えば斬撃を放つことも不可能ではない。 本来決闘用または護身用の武器であるレイピアだが、ペトラはこれより重い武器を実戦で使用するのは困難である為、戦場でレイピアを使用している。 使用復元獣:王雀蜂キュベレー 女王蜂の復元獣。オオスズメバチよりも二回りほど大きく、黄色と黒ではなく、金と黒の金属光沢を持つ虫。 群れそのものがキュベレーの分体であり、キュベレーそのもの。キュベレーが死ねば群れ自体も全滅する。 ペトラはキュベレーを通して、無数の蜂達に命令を飛ばして支配している。 表面の外骨格は軽量かつ堅牢で、オオスズメバチよりもなお硬い。また大顎のサイズも強くなり、人の肉位ならば容易く食いちぎれる。 特に強力なのが尻に有る毒針であり、刺された部位に激痛を与え、数時間以内に毒を抜かなければ刺さった周辺部位を壊死させる程の毒性を持つ。 毒針の強度は極めて強く、薄い鎧程度ならば貫通させることは可能であるレベル。但し十分な加速が必要である。 極めて攻撃力には優れているが、虫であるという性質上、他の種に比べれば防御力は低く、火にも当然弱い。 また、最大で300匹の群れを運用する事が出来るが、その全てを事細かく操作できるわけではない。 ある程度のおおまかな指示に従って蜂達は動くこととなる。 使用復元獣の元となる有魂獣をどうやって倒したか:周りの兵隊蜂を焼き討ちし、最後に女王と一騎打ちをしてレイピアで一閃。 右腕と左目を毒に冒され失う事となったが、それらを代償に蜂の群体を己の下僕とした。
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ペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィスト 名称 コマンド 必殺技 L.G.A charge-1 +攻撃 L.G.A fire type-α ☆ +攻撃 L.G.A fire type-β +攻撃 L.G.A fire type-β´ +攻撃 L.G.A fire type-β´´ +攻撃 L.G.A dodge B+C L.G.A counter fire 【L.G.A dodge中に】攻撃 L.G.A assault +攻撃後 攻撃 超必殺技 L.G.A charge-3 + A+B L.G.A combination fire + A+B あら、私としたことが… + A+B クリティカルハート L.G.A superior fire 【エーテルストックMAX時】+ A+B .
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ペトラの愛銃 No.197 種別 トリック 聖霊力 Lv4 HAND 0 Power 200 PowerBonus 知識 レアリティ コモン 勢力 ローゼンベルク 効果 戻る
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登録日:2019/10/17 Thu 01 53 21 更新日:2024/03/23 Sat 21 24 29NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 FE FEヒーローズ アドラステア カタコト ブリギット ペトラ=マクネアリー 人質 片言 王女 留学生 異国人 石上静香 風花雪月 黒鷲の学級 戦う相手、不足ありません。わたし、獅子と鹿、狩れます。簡単です。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ■概要 『ペトラ=マクネアリー』とは『ファイアーエムブレム 風花雪月』の登場人物。 CV:石上静香 『黒鷲の学級』に所属する少女。9月7日生まれ、15歳。161㎝。 紫色の髪と目を引く右目の下にある文様、片言で話す異国人。 実はフォドラ大陸の西のブリギット諸島出身であり、彼女はそこの王女。今はアドラステア帝国にフォドラの文化を学ぶために留学中。 生徒の中ではリシテアと並んで最年少なのだが、大人びたエキゾチックな顔だちと発育の良い肢体の持ち主のためなかなかそうは見られない。 趣味は狩猟と革なめし、勉強。 好きなものは海で泳ぐ事、太陽、木登り、家族、故郷。 嫌いなものは数学、怠けること、差別。 一応『留学生』という建前で帝国にいるが、本当は『人質』というのはブリギットとの関係を知る貴族なら知っている事。 本編の5年前、ブリギットはダグザと手を組み『ダグザ=ブリギット戦役』を引き起こす。 この戦争によってペトラの父親は命を落とし、ブリギットはアドラステアの従属となりダグザは敗走した。 ブリギットは従属となったが、それで完全に信頼を得るはずもなく、 またダグザと手を組み戦争を起こされてはたまらないのでブリギット王の孫娘であるペトラを帝国に留学させ、ブリギットへの抑止力としたのだ。 帝国に来た当初は覚悟もなく一人放り出され、言葉も通じず自分を珍獣のように扱う帝国に威嚇し怖がっていた。 しかし生来の真面目さと勤勉さを発揮しフォドラの文化を学ぶことに専念したのだ。 5年間の努力でフォドラ語は読み書きと聞く事はほぼ完璧だが話すのは苦手という程度になっている。 さらに5年経った二部でもまだ片言だが、比べてみると格段に流暢になってもいる。 なお、ダグザ出身のシャミアはフォドラ語が完璧だが実は彼女もフォドラに来たのは5年前である。 この立場でガルグ=マク士官学校に入ったのは帝国外務卿のゲルズ公の協力による。(*1) 彼女の目の下の文様はブリギット特有の文化。 ブリギットはフォドラのような唯一の女神を崇めているのではなく、自然に宿る精霊たちを信仰している。 文様はその精霊の加護を祈る刺青で、目の下にだけではなく腕や背中にもある模様。 根っからの狩人としての精神性は戦場でのスタンスにも表れており、 初回行動台詞の「先制、奇襲、有利思います」が顕著な例。 (珍しく1部と2部の両方で全く同じことを言うのもあって非常に印象に残りやすい。 ボイスは違うので、前述の流暢さの違いが瞭然な台詞でもある) 一見ではいかにも卑怯な行いは好まなそうな雰囲気だが、生存競争でそんなことは厭わないのである。 父を失った先の戦役で帝国軍を率いていたのは他ならぬカスパルの父であったため、それを知ったカスパルは苦悩していたが、 ペトラは「仇は仇、その子供は無関係」「親の因縁を子が継ぐと永遠に殺し合う事になる」とし「気にしない」とまで言い切る。 ……もっともそれはカスパルを励ます方便でしかなく、本当はカスパルを殺したいと思うほど憎んでいた。 しかしクラスメイトや戦友としての交流を経て、彼にも生き延びて欲しいという想いも芽生えている。 帝国の事は嫌っており、王国と同盟にスカウトされれば普通について行く。従属を拒否した形となったので故郷へ帰国後、すぐフォドラへ戻り、2部開始以前から帝国と戦っていたことが経歴にて語られている。 一方でエーデルガルトは帝国にいる間良くしてくれたので懐いており、教会ルートでは彼女を止めるために教会側へ。 ■性能 初期クラスは『平民』 一応ペトラは王族なのに『貴族』ではないのだ。これは、フォドラでの貴族の定義が「紋章を宿す血を引いていること」であるため。 総合成長率は高く、一番高いのは速さの60%で、次いで技の50、HPと幸運の45と続く。力も40%と悪くはないのでとても素直に育ちやすいが、反面守備・魔防どちらも伸びないので打たれ弱さが目立つ。 技能資質は剣・斧・弓術と飛行が得意で、フォドラ人じゃないかつ他宗教故か信仰と理学が苦手。 読み書きは学生の頃から高いレベルに達しているというのに…… ただ魔力は元から伸びず、有用な魔法を覚えないので苦手技能は実質的にないと考えることができる。 個人スキルは敵のHPが50%以下の時、必殺+20される『狩りの掟』。 通常の敵であれば、スキルが発動する頃には必殺が出なくても倒せる程度には弱っているはずなのでありがたみは少ない。 しかしながら、HPがべらぼうに高い魔獣を相手にする際には結構役立つ。 全ユニット中最高クラスの速さの成長率から追撃しやすく、必殺の発動率に必要な技・幸運のどちらも高めに成長するので総合火力は高め。反面防御は紙。 回避率が高いとはいえ過信はせず、そもそも攻撃を受けないように気を付けたい。 デフォルトでは剣・弓を活かす盗賊系に進むが、斧と飛行が得意なのでドラゴンナイト適性も高い。 長所をさらに伸ばすアサシンより、それほど高くない力を補填する上にスキル『警戒姿勢』で回避盾運用も可能なドラゴンナイトの方がバランスは取れる。 生徒の中ではイングリットに次ぐ飛行ユニット向きの人材であり、特にツィリルやセテスが使えない帝国ルートでは希少性も高い。 技が伸びやすいため、斧を使わせても空振りに苦しめられることは少ない。 また、弓が得意なことから弓兵系の資格も取りやすく、高難易度でも命中を補いやすいのも利点。 ペガサスナイトは受験資格がわりかしゆるめなので、飛行技能を鍛える目的で経由するのも悪くない。 ただ、最上級のファルコンナイトを目指す場合は、高い槍技能が求められるため、早い段階から意識して槍を振っていく必要がある。 その際はドラゴンナイト(マスター)の槍技能ボーナスを活用するといいだろう。 またペトラとベルナデッタの外伝をクリアした際に加入する騎士団「ブリギット猟兵」が凄まじく優秀。 1回きりだが高威力・広範囲の「毒計」が使え、必殺+10、回避+20という強力なステータス補正があるので回避盾との相性がいい。もちろん(飛行兵種じゃなければ)ペトラ本人とも高相性。 ■支援会話 フェルディナントとの支援では、武具の変遷史を読むのに夢中になっていた彼に気を取られ、彼に先生が呼んでいるという用事を伝え忘れた。 ベルナデッタとの支援では、悪口を言わないペトラとは友達になれるかもと思ったベルがペトラを訪ねた所、 「獲物の兎に似ている」「弓を扱う時、ベルと兎を間違えそうになるから気を付けている」と言ってしまったため、怖がられた。 カスパルとの支援は前述の通り。 ■台詞 無知、勝る、無恥、ありません。お互い……研鑽し、進歩しましょう。 人と、共にする食事、心、温まります。料理、冷たい、温かい、無関係です。 大地、変われば、風、また、変わります。弓、その影響、絶大です。読む、練習する、しています、ですから。 ブリギットの言葉、あります。「星の光ごとき、小さな火も、やがて、すべて、焼き尽くす、大火となる……」あなた、その、小さな火、思います。わたしたちの心、繋ぎ、燃やし、輝かせる、小さな、小さな、火……。故郷、離れ、寂しさ、焦り、あった、わたしの心、熱く燃えました。それ、あなたのおかげです。エクラ、あなた、いてくれたこと、わたしの、喜びです。わたしの、新たな夢の、一つです。故郷、守ると、わたし、誓ったように……精霊の前で、わたし、誓います。必ず、あなた、守ると。 ■ファイアーエムブレム ヒーローズ わたし、ペトラ=マクネアリー、いいます。ブリギット、わたしの、故郷です。よろしく、願います。 出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始、(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS ヒーローズには19年8月に参加。イラストはAzusa氏。 青属性の暗器使いであり、飛行ユニット。 武器スキルは【暗器(7)】、獣特効、奥義が発動しやすい『狩猟の鋭刃』 戦闘開始時、自分の各ステータスについて、周囲2マス以内に自分より高い味方がいれば、戦闘中自身のそれを+5(能力値ごとに計算)する。 Aスキルは周囲2マス以内に味方がいる時、戦闘中、自身の攻撃、速さが周囲2マス以内の味方の人数×2+1だけ上昇する『攻撃速さの密集3』 Bスキルに周囲2マス以内の味方の歩行、重装、騎馬の隣接マスに移動可能となる『曲技飛行3』 Cスキルにはターン開始時、周囲1マスの味方歩行、重装、騎馬に「周囲2マス以内の味方の隣接マスに移動可能」を付与する『先導の伝令・地3』 兵種変更が自由な作品とはいえ、飛行かつよりによって原作にない暗器という異色のユニットでの参戦となった。 飛行は得意分野、暗器もヒーローズでは盗賊系に軒並み暗器があてがわれることに鑑みれば、2つの要素を折衷した姿ということか。 なお、数多の世界から英雄が集まるヒーローズならペトラもフォドラ語に縛られる必要はないような気もするが、さすがにそこまでは勘案されておらず普通に片言である。 22年11月、狩猟の鋭刃に錬成がつく。 錬成の種類にかかわらず、周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中全ステータスを+4し、 戦闘開始時、自分の各ステータスから-4した値が自分より高い味方が周囲3マス以内にいれば、戦闘中自身のそれを+6上昇に効果が強化される。 特殊錬成では戦闘開始時自身のHPが25%以上なら、戦闘中更に全ステータスを+4し、自分の追撃不可を無効、 かつ戦闘開始時敵のHPが100%で自分から攻撃した時、自身の奥義発動カウント変動量-を無効、最初に受けた攻撃のダメージを60%軽減する。 追記・修正は異国の文化を学んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] でかい上にパイスラしてるので否応無く視線が行くと評判である -- 名無しさん (2019-10-17 07 32 11) ヒーローズの武器種別はチョッチミスマッチかな -- 名無しさん (2019-10-17 10 22 50) 英雄たちの日常で同じカタコト仲間のアテナと一緒に勉強してるの微笑ましかったw -- 名無しさん (2019-10-17 11 04 24) おっかなそうに見えて、総じて癖が凄い黒鷲組随一のいい子。フォドラにおける貴族の基準って紋章の有無が大きく比重占めてるしなぁ -- 名無しさん (2019-10-17 12 16 47) 父を殺された件についてカスパルを恨んではいないと言ってて優しい子だなぁって思ったら、実際は殺したいほど憎んでいたと知ってちょっとビビった記憶がある -- 名無しさん (2019-10-17 20 07 56) 敵にした時の厄介さは異常 -- 名無しさん (2019-10-17 21 12 37) ↑回避率すっげえ事になってるもんなぁ フェリクスもだけど名有り敵になると面倒極まりない -- 名無しさん (2019-10-17 23 25 23) スカート短い…美脚…ってなったキャラ -- 名無しさん (2019-10-18 00 26 30) 支援Sの告白で流暢に喋れるようになってて嬉しかったな -- 名無しさん (2019-10-20 06 10 59) 聖ラファエルの諸々のイベントを見た後だと、親の事で仇の息子を恨んでる一面がマイナスに思えてしまう。ラファエルの器が大きすぎるだけな気もするがw -- 名無しさん (2019-11-03 13 20 17) 愛国心や向上心が あり、本音と建前の使い分けができて自制もできると、作中でも屈指の王の器持ちじゃないかと思ってる -- 名無しさん (2020-01-05 22 38 28) 声優さんの演技もあいまって、カタコトがすごく可愛い。 -- 名無しさん (2020-01-13 14 39 48) 王国軍、奇襲しません、要塞の正面突破、残念です…(ガッカリ) -- 名無しさん (2020-01-20 04 01 30) 祝,スマブラゲスト参加(尚ヒューベルト -- 名無しさん (2020-01-20 12 25 44) 上の米にもあるけど、黒鷲組のなかでも一番真面目でいい子だよな。カタコトかわいい -- 名無しさん (2020-06-21 00 35 38) 生徒の中でもトップクラスにメンタルの強い娘、半ば捕虜と変わらないのに敵意を表に出さず勤勉に過ごしてるのが強すぎる -- 名無しさん (2022-06-18 05 50 39) カスパルのこと気にしないと言いつつ実際はそうでもなかったり、言葉短期間で覚えたりと帝国の従順な振りがすごいうまかったりとかなり強か。それでいてほとんどのプレイヤーの第一印象が真面目で優しいいい子。きっといい指導者になるであろう。 -- 名無しさん (2022-07-01 16 31 18) 打ち消し線部分長くて寒いな -- 名無しさん (2022-07-26 18 47 06) ペアについて語られることが少ないのが残念 -- 名無しさん (2022-10-01 11 36 46) 侵略してきた側の王族を人質という形で迎え入れて、フォドラ側の言語文化を学ばせて外交の手段にするってクロードのやり方より順当で真っ当な気がする -- 名無しさん (2023-02-18 22 50 22) この人調理で加熱するの嫌がるけどブリギッドでは穀物や魚を生で食う文化なのか? -- 名無しさん (2023-02-21 22 51 49) 名前 コメント
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地上 A 発生3F/上段/ヒット時連打キャンセル可/ジャンプキャンセル可 自分の頭くらいの高さを肘で殴る。リーチは短いが打点が高く、発生が早いので近距離での対空や拾い直しに使ったり低空の相手への暴れに使ったりする。ヒットしていない場合は連打は出来ないので注意。 +A 発生5F/下段/連打キャンセル可 よくある小足。発生は5FとA攻撃にしてはやや遅いが、代わりに下段判定でヒットに関わらずに連打が利き、低姿勢で相手の攻撃を一部スカすことも出来る優秀な技。ペトラの近距離での生命線のひとつ。崩しに差込みに起き攻めにと使いどころを選ばない。連打の戻りも早く密着からなら3、4発は連続ヒットする。 B 発生9F/上段/ジャンプキャンセル可/削りダメージあり 発生が9FとB攻撃にしてはやや遅め。リーチも2Bに劣るので、立ち回りでは少々使いづらい。 補正が緩くコンボ火力を伸ばしやすいというのは強みなので、主な使い道は5Aと同じく浮かせた相手に対する拾い直しになる。 +B 発生9F/上段/ジャンプキャンセル可/削りダメージあり 5B同様発生が9Fとやや遅いが、リーチが長く、補正も緩い。 また始動補正もないので(91%)、牽制、コンボの始動・中継にと用途は広い。 見た目どおり、下段技ではない点には注意。 +B 発生10F/上段/削りダメージあり/出掛りに相殺判定あり(3~9F) 立った状態で斜め下へ銃を撃つ。5Bよりリーチが長く、 しゃがまれても当たるので地上戦で使えなくもない。 空中の相手にヒットさせると、相手の吹き飛びを下方向にさせることが出来るので (浮いた相手に)6B→5C→3C~、というようにコンボパーツとして利用するのが主な使い道となる。 出掛りの相殺判定で相手のジャンプ攻撃を相殺し、その後発生の早い5Aを出すという対空としての用途もある。 +B 発生10F/下段/削りダメージあり/出掛りに相殺判定あり(3~9F) 斜め下に向かって銃を撃つ。判定が2Cや2Bよりも長く、地面ぎりぎりに攻撃判定が発生するので、ゼニアのダッキングの膝下判定や姿勢が低い相手にもきちんと当たる。姿勢が低くなることと、出掛りに相殺判定があることから地上戦で振る技として信頼度はそこそこ。ただし空振りしたときの硬直が長いので低ダを合わせられると危険。 C 発生13F/上段/削りダメージあり 最大溜め5E、3Cに次いで、ペトラの通常技の中ではかなりリーチが長い部類に入る。 主な使い道は、そのリーチを活かしたコンボの中継。炎の部分に相殺判定あるが、狙って出せるほどではない。 +C 発生12F/下段/ヒット時にダウンを誘発 少し遅い足払い。姿勢は低いがリーチが2Bよりも短く密着でなければチェーンで出しても当たらない。 2A⇒2Cもコンボとしてつながらない。アサルトを使ったコンボの〆には使えて状況も良いが、火力が大幅に下がるので優先度は低い。 +C 発生22F/中段/ジャンプキャンセル可/削りダメージあり 「甘い!」というボイスと共に斜め前に飛び上がり、斜め下に向かって銃を撃つ。 単発で崩しにするには発生も遅くモーションも独特で見切られやすいので、EF中やβを撒いた後など、なるべく保険をかけてから出すのがお勧め。 ガードさえさせてしまえばジャンプキャンセルが利くので、万が一の際は上に逃げられる。コンボパーツとしてもよく使う。ヒットさせた後なら着地の隙を超必殺技などでキャンセルできる。余談だがEF中の3Cは19F、時EF中ならば16Fの高速中段になる。 +C 発生15F/上段/ハイジャンプキャンセル可/出掛りに相殺判定あり(2~10F)/削りダメージあり 斜め上と斜め下に向かって同時に銃を撃つ。攻撃判定が上下別々にあるので複数ヒットする。 置き対空やコンボに使うほか、出掛かりの上半身と銃のエフェクトには相殺判定があるので、相手の攻撃を読んで相殺を起こすという使い方もできる。ヒット時には相手を斜め上方向に浮かせる。 E 発生15F(最大タメ時42F)/上段/空中ガード不能/吹き飛ばし効果/削りダメージあり/ガードクラッシュ属性あり(最大タメ時) 性能的には5Cをそのまま強くした感じ しかし、攻撃判定発生と同時に反動でやや後ろに下がる為、見た目よりリーチは短い。 空中ガード不能な点を活かす為に画面端の固めに混ぜて使うのが主な使い道となる。 相手が画面端に近ければ近いほど、引っかかった時の壁受身は難しくなる(画面端についていた場合、見てからの受身はほぼ不可能) ペトラは空中ガード不能な技が乏しく、相手にとっては固めの隙間を縫ってバックジャンプ空中ガードで逃げたくなる場合も多いので、安易な逃げを咎めるためにも、適度に振っていこう。 +E 発生15F(最大タメ時33F)/上段/空中ガード不能/飛び道具反射判定あり/ヒット時に打ち上げ/削りダメージあり/ガードクラッシュ属性あり(最大タメ時) 斜め上と横に向かって銃を撃つ。斜め上への判定のほうが横よりも大きい。当たると相手を上に吹き飛ばす。 根元の判定には飛び道具反射判定がついており、極稀に相手への飛び道具を弾き飛ばすこともある。 空中 A 発生3F/中段/ジャンプキャンセル可 目の前に膝蹴りを繰り出す。発生が早く、判定が強いので空中戦でもつれあった際や上りで出しての空対空など、使いどころは幅広い。5A、2Aと同様にペトラの近距離戦の要となる技の一つ。 B 発生7F/中段/ジャンプキャンセル可/削りダメージあり 横と上方向に判定が強く、リーチも長いので、空中での牽制技としてはかなり優秀。 また、出掛かりの2~4F中、上半身に相殺判定があるので、空中のポジショニング次第ではまさに鉄壁の壁となりうる存在である。 ヒット時にはコンボに発展させることも出来るので、空中時におけるペトラの主力技であることは間違いない。 +B 発生8F/中段/ジャンプキャンセル可/削りダメージあり 斜め下にJBを発射する。主に下に居る相手に飛び込む時に使う。JBとの相互チェーンを持っているので空中での固めにも役立つ。 ヒットすると相手を下方向に降ろす効果がある。 C 発生10F/中段/発生後に後退/削りダメージあり JBよりも大きな判定で真横に銃を撃つ。判定は強いが出した後は後ろに下がるので加速ホーミングからこれを当ててコンボを繋ぐという事は出来ない。主に牽制やコンボパーツとして使用する。SSSにて発生が高速化した。 E 発生14F/中段/発生後に後退/叩き付け属性/削りダメージあり 空中で大きく振りかぶって斜め下に射撃をする。 技後はそれまでのジャンプ慣性を全て無視し、勢いよく後方へと飛び退く。 下~横方向への判定がかなり強く、リーチも長い。 単発ダメージも3500dmと高く、対空潰しや先置き技として非常に使いやすい。 ヒット時は床受身可能なダウンを奪う。 さり気なく出掛かり3~10Fの間、上半身部分に相殺判定があり、相殺してもそのまま攻撃判定が発生する。 とはいえ、発生自体は14Fと分相応の遅さなので、出掛かりを下から潰されないよう、先端当てを意識して、早め早めに出すよう意識していきたい。 投げ (接近して)AD同時押し 発生5F/ヒット時に打ち上げ/成立後にEFC可能 掴むと相手を2Eと同じような軌道で吹き飛ばす。他のキャラと違い、何もしないと追撃できないので追撃するのならばEFCかHCは必須。一応β´´ならば画面端限定だがノーコストで追撃できる。 (接近して)+AD同時押し 発生3F/ヒット時に強制ダウン 掴んだ後、相手を後ろに放り投げ、覆いかぶさるように喉に蹴りを入れる。 有利時間はそれなりにあり、距離も近いのでその後は起き攻めなどに移行できる。一応Aチャージが確定。 (チャージが高速化した今作ならBも多分確定) (空中で接近して)AD同時押し 発生3F/ヒット時に強制ダウン 掴んだ後、その場から相手を斜め下に投げ落とす。 強制ダウンを奪う代わりに追撃はできない。 高い位置から投げた場合は空中で再行動が可能。 フレーム表 発生:動作開始から攻撃判定発生まで 持続:攻撃判定が発生している時間 硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで 硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。 なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、 反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。 投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。 ※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム ※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す ※↓の青色はガード後有利になる技 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 立ちA 3 2 13 -3 立ちB 9 2 16 -1 立ちC 13 2 28 -9 6B 10 2 20 -6 6C 15 4 22 -3 しゃがみA 5 2 13 -3 しゃがみB 9 2 18 -4 しゃがみC 12 4 19 -2 3B 10 2 22 -8 3C 22 2 9+着地11 -6 ジャンプA 3 5 14 - ジャンプB 7 3 21 - ジャンプC 10 3 22 - ジャンプE 14 2 25 - ジャンプ2B 8 3 21 - 立ちE 15 2 29 -8 立ちE(最大溜め) 42 2 44 - しゃがみE 15 2 25 -4 しゃがみE(最大溜め) 33 2 33 - レバー入れ投げ 3 1 23 - N投げ 5 1 23 - 空中投げ 3 1 23 - 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 L.G.A charge-1 - - 全体34 - L.G.A fire type-α 18 3 35 -11 L.G.A fire type-αA 18 3(15)3 35 -3 L.G.A fire type-αB 18 (3(15))×3・3 35 -3 L.G.A fire type-αC 18 (3(15))×3・3(19)3 37 0 L.G.A fire type-α 14 3 31 - L.G.A fire type-αA(空中) 14 3(14)3 31 - L.G.A fire type-αB(空中) 14 3(8)3(10)3 31 - L.G.A fire type-αC(空中) 14 3(8)×3・3(10)3 31 - L.G.A fire type-β 15 - 全体41 0 L.G.A fire type-β´ 18 - 全体41 +3 L.G.A fire type-β´´ 21 - 全体41 +6 L.G.A assaultA - - 全体86 - L.G.A assaultB - - 全体85 - L.G.A assaultC - - 全体84 - L.G.A strike fire 6 2 19 - L.G.A intense reject 4 2 着地後19 - L.G.A dodge - - 全体60 - L.G.A counter fireA 19+6 9 25 -11 L.G.A counter fireB 19+6 6 28 -11 L.G.A counter fireC 19+6 2 32 -11 L.G.A charge-3 - - 全体11 - L.G.A combination fire (暗転)4 1 45 -21 あら、私としたことが… (暗転)15 3 10+着地19 -8 あら、私としたことが…(空中) (暗転)15 3 着地後19 - L.G.A superior fire (暗転)16 67 27 +5 L.G.A superior fire (空中) (暗転)16 10(46)19 36 -3
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地上 A #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5A.jpg) 発生3F。 見た目通りリーチが短いので、主な使い道は空中コンボ時の拾い直しや、低い位置での受身狩り等になる。 空振り時の連打キャンセルが出来ない点には注意したい。 +A #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2A.jpg) 発生は5Fと他キャラと比較してやや遅めなのが欠点。 しかし、技自体のリーチが長めで、連打キャンセルの間隔が短いので、 密着からなら5ヒットさせることが出来る程に密度が濃い。 また、技の持続中は低姿勢状態になるので、打点の高い攻撃の下を潜りながら攻撃できる。 B #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5B.jpg) 発生が9FとB攻撃にしてはやや遅め。リーチも2Bに劣るので、立ち回りでは少々使いづらい。 補正が緩くコンボ火力を伸ばしやすいというのは強みなので、主な使い道は5Aと同じく浮かせた相手に対する拾い直しになる。 +B #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2B.jpg) 5B同様発生が9Fとやや遅いが、リーチが長く、補正も緩い。 また始動補正もないので(91%)、牽制、コンボの始動・中継にと用途は広い。 見た目どおり、下段技ではない点には注意。 +B #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (6B.jpg) 発生10F。 前作すごカナ2.6と比較して、出掛かりの相殺範囲&持続が減少(3~9F) 始動補正もあるため、差し込み技としては少々難がある性能。 空中の相手にヒットさせると、相手の吹き飛びを下方向にさせることが出来るので (浮いた相手に)6B→5C→3C~、というようにコンボパーツとして利用するのが主な使い道となる。 +B #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (3B.jpg) 発生10F 2Bより若干発生が遅いが、こちらはさらにリーチが長く、下段でもあるため、中間距離での差込には非常に便利。 また、出掛かりの上半身部に相殺判定があるのも心強い。 C #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5C.jpg) 発生13F 最大溜め5E、3Cに次いで、ペトラの通常技の中ではかなりリーチが長い部類に入る。 主な使い道は、そのリーチを活かしたコンボの中継となる。 2.6時と比較して発生は早くなったが、その分硬直が伸びており、全体Fに変化はない。 +C #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2C.jpg) 発生12F。 リーチが2Bと大差ないので、2Bがヒットした間合いによっては空振りしてしまう。 密着状態なら2A×2 2B~が問題なくヒットする。 近距離時やゲージを温存したい時は、5Cではなくこの技を使うと良い。 +C #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (3C.jpg) 発生22F 前方に小さくジャンプしながら斜め下方向に射撃をする。 見た目どおりしゃがみガード不能の中段技で、着地の隙を必殺技・超必殺技・アルカナ技等でキャンセルできる。 また、この技自体にジャンプキャンセルをかけることも可能。 通常時は発生がやや遅めで使いにくいが、EF効果時間中はかなり発生が早くなるので、崩しの手段として優秀。 +C #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (6C.jpg) すごカナ2.6と比較して発生が15Fと高速化。 その代わり硬直が1F伸びたので、全体Fは変わらず。 出掛かりに、腰から上の上半身部分に相殺判定あり(2~10F) 見た目のワリに、空中ガードが可能なので、ガードを崩す手段としては使えない。 主な使い道は、相殺判定を利用した置き技、またはB攻撃から連続ヒットすることを利用したコンボパーツとなる。 E #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (5E.jpg) 発生15F(最大溜め時42F)。性能的には5Cをそのまま強くした感じ しかし、攻撃判定発生と同時に反動でやや後ろに下がる為、見た目よりリーチは短い。 空中ガード不能な点を活かす為に画面端の固めに混ぜて使うのが主な使い道となる。 相手が画面端に近ければ近いほど、引っかかった時の壁受身は難しくなる(画面端についていた場合、見てからの受身はほぼ不可能) ペトラは空中ガード不能な技が乏しく、相手にとっては固めの隙間を縫ってバックジャンプ空中ガードで逃げたくなる場合も多いので、安易な逃げを咎めるためにも、適度に振っていこう。 +E #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2E.jpg) 発生15F(最大溜め時33F)、6Cみたいなモーションで斜め上方を撃つ。 ペトラの技の中では貴重な空中ガード不能技なので、画面端でのチキガを咎める際や、低空で固めた際のガード崩しに使える。 5Eと違い、相手の壁受身ミスを期待する必要がなく画面中央でも安定した追撃が望めるが、EFCやHCをしないと安定しない点は頭に入れておこう。 また、さり気なく溜め中の動作は低姿勢状態となっており、様々な技の下を潜ることが出来る。 空中 A #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (JA.jpg) 発生が3Fと非常に速く、攻撃判定も範囲も強いので、空中で混戦になったり、相手に接近を許した場合などは、とりあえずこの技を振っておけば問題ない場合が多い。 当て方次第では相手をめくることも容易なので、ガード崩しにも役立つ万能技。 B #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (JB.jpg) 発生7F。 横と上方向に判定が強く、リーチも長いので、空中での牽制技としてはかなり優秀。 また、出掛かりの2~4F中、上半身に相殺判定があるので、空中のポジショニング次第ではまさに鉄壁の壁となりうる存在である。 ヒット時にはコンボに発展させることも出来るので、空中時におけるペトラの主力技であることは間違いない。 +B #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (J2B.jpg) 発生8F。すごカナ2.6と比較して発生が高速化。判定も強化されている。 ペトラが下方向に判定のある攻撃は少ないので、自分から飛び込む際にはこの技に頼ることになるだろう。 C #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (JC.jpg) 発生12F。 発生時に若干後ろに下がるため、間合いの調節がしやすい。 横方向には非常に強いので、空中での牽制に便利。 すごカナ2.6と比較して、通常時のJC→JEのチェーンルート削除されている点には注意。 後ろに下がることも相まって、コンボパーツとしてはやや使い難い。 EF効果時間中なら、問題なく繋ぐことができる。 E #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (JE.jpg) 空中で大きく振りかぶって斜め下に射撃をする。 技後はそれまでのジャンプ慣性を全て無視し、勢いよく後方へと飛び退く。 下~横方向への判定がかなり強く、リーチも長い。 単発ダメージも3500dmと高く、対空潰しや先置き技として非常に使いやすい。 ヒット時は床受身可能なダウンを奪う。 さり気なく出掛かり3~10Fの間、上半身部分に相殺判定があり、相殺してもそのまま攻撃判定が発生する。 とはいえ、発生自体は14Fと分相応の遅さなので、出掛かりを下から潰されないよう、先端当てを意識して、早め早めに出すよう意識していきたい。 また、前作と比較して、技後の硬直時間が延びて、再行動の制限が大きくなっている点には注意。 投げ (接近して)AD同時押し 打撃を加えた後、射撃で斜め上に吹き飛ばす。 技後の硬直が長く、ホーミングでキャンセルをしない限り追撃は不可。 また、画面端で決めた場合の追撃は、タイミングがやや難しい。 (接近して)+AD同時押し 後ろに放り投げた後、敵ののど元に膝蹴りを叩きこむ。 有利時間そこそこで密着に近い状況を作り出せる。 (空中で接近して)AD同時押し 相手を掴み、空中で一回転したあと地上へ投げ落とす。 追撃の出来ないタイプの空中投げ。真下に投げ、強制ダウンを奪う。 高めで投げれば再行動が可能。 何気に、投げ動作がライバルキャラであるはぁとに酷似していたりする。 フレーム表 発生:動作開始から攻撃判定発生まで 持続:攻撃判定が発生している時間 硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで 硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。 なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、 反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。 投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。 ※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム ※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す ※↓の青色はガード後有利になる技 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 立ちA 3 2 13 -3 立ちB 9 2 16 -1 立ちC 13 2 28 -9 6B 10 2 20 -6 6C 15 4 22 -3 しゃがみA 5 2 13 -3 しゃがみB 9 2 18 -4 しゃがみC 12 4 19 -2 3B 10 2 22 -8 3C 22 2 9+着地11 -6 ジャンプA 3 5 14 - ジャンプB 7 3 21 - ジャンプC 12 3 22 - ジャンプE 14 2 25 - ジャンプ2B 8 3 21 - 立ちE 15 2 29 -8 立ちE(最大溜め) 42 2 44 - しゃがみE 15 2 25 -4 しゃがみE(最大溜め) 33 2 33 - レバー入れ投げ 3 1 23 - N投げ 5 1 23 - 空中投げ 3 1 23 - 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 L.G.A charge-1 - - 全体34 - L.G.A fire type-α 18 3 35 -11 L.G.A fire type-αA 18 3(15)3 35 -3 L.G.A fire type-αB 18 (3(15))×3・3 35 -3 L.G.A fire type-αC 18 (3(15))×3・3(19)3 37 0 L.G.A fire type-α 14 3 31 - L.G.A fire type-αA(空中) 14 3(14)3 31 - L.G.A fire type-αB(空中) 14 3(8)3(10)3 31 - L.G.A fire type-αC(空中) 14 3(8)×3・3(10)3 31 - L.G.A fire type-β 15 - 全体41 0 L.G.A fire type-β´ 18 - 全体41 +3 L.G.A fire type-β´´ 21 - 全体41 +6 L.G.A assaultA - - 全体86 - L.G.A assaultB - - 全体85 - L.G.A assaultC - - 全体84 - L.G.A strike fire 6 2 19 - L.G.A intense reject 4 2 着地後19 - L.G.A dodge - - 全体60 - L.G.A counter fireA 19+6 9 25 -11 L.G.A counter fireB 19+6 6 28 -11 L.G.A counter fireC 19+6 2 32 -11 L.G.A charge-3 - - 全体11 - L.G.A combination fire (暗転)4 1 45 -21 あら、私としたことが… (暗転)15 3 10+着地19 -8 あら、私としたことが…(空中) (暗転)15 3 着地後19 - L.G.A superior fire (暗転)16 67 27 +5 L.G.A superior fire (空中) (暗転)16 10(46)19 36 -3
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アルカナ選択愛 雷 時 樹 土 火 風 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 花 顎獣 運 剱神 アルカナ選択 ペトラ自身だけでも充分な立ち回りの強さを持っているので、基本的にはどのアルカナとも相性は良い。 長所を伸ばすか、短所をフォローするかは、プレイヤーの自由だ。 愛 ただでさえ強い中~遠距離戦が、二種類の飛び道具が追加されて、さらに強くなる。 アルカナバースト使用時のフォースゲージ回復スピードも速い(23カウント)ので、粘り強い立ち回りをすれば防御面の不安も薄くなる。 ジャンプの低いペトラの弱点を埋めるが如く、滞空時間を延ばす属性技も持ち、ステータス補正も良好。 何よりも癖がなく使い勝手がよいので、初めてペトラをプレイする人や、アルカナ選びに困ったらとりあえずこれを選べばOK、と言ってもいい程に相性抜群なアルカナだ。 雷 E攻撃の溜めモーションに相殺判定がつくので、接近戦における切り返しの手段として優秀。 避けと併用することによって、さらにその強みが増す。 さらにEFの持続中は、地上のガードモーションに相殺判定が付与されるので、 避け EFCがまさに攻防一体の強力な手段となる。 また、アルカナ技のスカルト・エルムは、相手の位置をサーチするので、痒いところに手が届く。 跳弾や空中αが届かない位置で安心している相手に雷を落としてやろう。 相殺無視の技に弱いことと、ステータス補正が著しく低い点には注意。 時 離縛の意や当て身判定を持つバックステップなどで、防御を強化できるのが強み。 6Dを使った奇襲&逃げなども機能しやすい。 樹 横蔦の中距離制圧力はかなりの強さを誇る。 種をまいて嫌がらせをすることも出来、またコンボがエーテルストックの残弾に関わらず安定するので、オールマイティに立ち回ることが出来る。 土 火 ステータス補正&確定補正切りコンボなどの火力と、火仙弋を絡めた空中コンボの安定感がウリ。 しかし、アルカナ技の役割がペトラ固有技とやや似通っているため、使い分けが難しい。 エーテルストックや状況によって固有技かアルカナ技かを咄嗟に判断する熟練度が必要となる。 またEF効果が独特なため、EF関連のコンボレシピが他のアルカナと全く異なるため、その意味でも使い勝手はあまりよろしくはない。 ポテンシャルは高いので、使いこなせば他のペトラとはまた一味違う強さを発揮できるだろう 風 ゲージ回復スピードが速く、3段ジャンプやJ2Dなども追加されるため、機動力に優れている。 また、アルカナ技も強く、とりあえず出しておけばある程度の効果を期待できる。 接近された場合でもGC6Dで間合いをすぐに離す事ができるのも強み。 攻撃力、防御力がほぼ最低のアルカナなので、繊細かつ正確な操作が要求される。 闇 魔 水 鋼 聖 氷 光 罰 罪 磁 鏡 音 このアルカナの強みは何といってもコンボ火力。 EF持続中のカノン設置と、そこから起爆するアクセンタス→乱舞の火力は、他のアルカナの追随を許さない。 いかにして高火力コンボを決めるか、という命題に立ち回りは集約されるだろう。 花 夢の花・幻の花を使った特殊なゲージ溜めの要素は癖が強いが それを抜きにしても、優れた発生保障に長い持続を持つ八重紅彼岸の使い勝手のよさ、 カウンターヒットを無効化する属性効果、アルカナバースト後のゲージ回復速度の速さ(約19カウント)など、守りの面でペトラにとって相性のいい能力が多い。 顎獣 運 剱神 このアルカナの強みは何と言ってもEF発動。 使えば使うほどEF効果中の攻撃力と防御力が上昇し、フォースゲージの回復スピードやEF効果の持続が伸びるので、立ち回りで優位に立ちやすくなる。 反面、アルカナバーストを控えなくてはならないこと、EF発動すべきか否かの一瞬の判断力が求められる等の理由から、一概に使いやすいとは言えない。 しかし、飛び道具やリーチの長い通常技など、立ち回りの強さを相手に押し付けるペトラとは最高の相性といっても過言ではなく「熟達すれば一番強いのは剱神ペトラ」との呼び声も高い。 また、剱刺ザロモンは優秀な突進技なので、中距離で跳弾と併用するとかなり強力な技となる .
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目次 【時事】ニュースペトラ・ラル 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ペトラ・ラル 【キャラ誕生日まとめ】12月3~10日生まれのキャラは? 「コードギアス」ルルーシュから「呪術廻戦」五条悟まで - アニメ!アニメ!Anime Anime DeNA、『進撃の巨人 TACTICS』で「新生ナナバ班の先駆」を11月20日に開始! 進撃フェスには「 5[石鹸の香り]ペトラ・ラル」が登場 | gamebiz - SocialGameInfo リヴァイの「モテたことくらい...ある」、本当は切ないセリフ?/『「進撃の巨人」The Final Season』第72話 - トレンドニュース 「進撃の巨人TACTICS」IFストーリーイベント「新生ナナバ班の先駆」が開催!|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 『進撃の巨人 TACTICS』北米・オーストラリアで配信開始!“リヴァイ班ガチャ”やIFストーリーイベント“イルゼの戦果”が開催中 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 「進撃の巨人 TACTICS」ペトラ・ラルを仲間にできるストーリーイベント「リヴァイ班の生還」がスタート - 4Gamer 「進撃の巨人TACTICS」初のストーリーイベント「リヴァイ班の生還」が開催!ペトラ・ラルを仲間にしよう|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/進撃の巨人 ★★★★ 登場作品 参考/相川奈都姫 ★★★ キャスト タグ キャラクター 最終更新日時 2014-02-26 冒頭へ
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コンボ解説の前に表記と略称について “エリアル”について エクステンドフォースについて 基本連続技2A始動2A*n 2B 5C 3α 2A 2B 3B 5C 1α NHC JB 着地ステ5A エリアル 2A 2B 5C 1α EFC ステ3C jc J2B 着地ステ5A 6C 乱舞 避けC派生始動避けC派生 5A 5C 3C jc 空中ダッシュJ2B 着地ステ5A エリアル 避けC派生 EFC(or超リロ) 5B 5C 3C jc 空中ダッシュJ2B 着地ステ5A 6C 乱舞 状況別基本コンボ2A 2B 6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ5A エリアル 3C 乱舞 空中3α NHC(or9HC) J2B 着地5A 5B 乱舞(orエリアル) N投げ NHC JB J2B JB jc J2B JC 空中α 避けA派生 NHC(orEFC NH) JB J2B JB jc J2B JC 空中α 応用連続技避けC派生 5A J2B jc NH J2B 着地5A J2B jc NH JA JB 着地ステ エリアル 2A 2B 5C α(一段目) EFC ステ6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ5A 5B 6C 乱舞 (ハイジャンプ仕込)アサルト Bストライク JB 着地ステ5B JB J2B JB jc JB JC 空中α 避けA派生 EFC NH JB JE JA JB jc J2B JC JB 空中α(一段目) あらわた 空中α(一段目) NHC J2B 着地ステ5A J2B jc NH JA J2B 着地ステ5A エリアル アサルト投げ NHC JB jc JB JC 空中α 2A 2B 6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ6B 5C EFC ステ6B 5C EFCH アルカナ別愛のアルカナ1 (画面中央限定)2A*n 2B 5C 3α ウラニオトクソ 2 (画面中央限定)2A*n 2B 5C 3α 超リロ ロズトクソ 雷のアルカナ 時のアルカナ 樹のアルカナ1 2A 2B 5C 横蔦 6B 5C 横蔦 5B 乱舞 2 横蔦 5B 6C 上蔦 5A 5B エリアル 3 横蔦 5B 3C jc J2B 5A 6C 乱舞 土のアルカナ 火のアルカナ1 2A 2B 5C 1α EFC 6D 5A 5C 6C 乱舞 2 (空中の相手に)JB jc J2B JB 火仙弋 NHC(3方向慣性) J2B 着地5A エリアル 3 避けC派生 5A JB jc J2B JB 火仙弋 NHC(3方向慣性) J2B 着地5A エリアル 4 (EF中)3C 着地5A 5C 6C 乱舞 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト コンボ動画 コンボ解説の前に こちらで紹介しているコンボは、数あるコンボの中でも特に基本的なものを抜粋した一部です。 その他多数のレシピについてはペトラまとめwikiをご参考下さい。 表記と略称について ○α :L.G.A fire type-α(数字は、1=A、2=B、3=C) ○β/○β´ :L.G.A fire type-β/β´(数字は、1=A、2=B、3=C) アサルト :L.G.A assault ストライク :L.G.A strike fire アサルト投げ :L.G.A intense reject 避け○派生 :L.G.A counter fire(アルファベットは、対応ボタン) 超リロ :L.G.A charge-3 乱舞 :L.G.A combination fire CH :クリティカルハート(L.G.A superior fire) EFCH :EF発動中クリティカルハート(L.G.A superior fire) ○D :ホーミング移動(○の数字ははレバー方向) NH :ホーミング移動(レバーはニュートラル) ○HC :ホーミングキャンセル(○の数字ははレバー方向) NHC :ホーミングキャンセル(レバーはニュートラル) EFC :エクステンドフォースキャンセル jc :ジャンプキャンセル ステ :前方向ステップ ディレイ :タイミングを遅らせること、体で覚えよう。 ○方向慣性 :(○の部分はレバー方向)“NHを入力した後に”レバーを入れることによって、入力方向へ高速でNHするテクニック。入力に慣れが必要なので、要練習。 “エリアル”について コンボの後半、相手を空中に浮かせてから自身も畳み掛けるように追撃するコンボのことを、通称エリアルと呼ぶ。(詳細はこちらを参照) ペトラの場合は、 1.~JA J2B JB jc JB JC 空中α 2.~JA J2B JB jc J2B JE 3.~JA JB jc JB JC 空中α 4.~JA JB JC 空中α 上記のレシピが中心 エリアル前のコンボヒット数が少なく、余裕がある時は1か2 1と2でコンボが完走できない(受身を取られてしまう)なら3。 3でも駄目なら4と、自分で調整していこう。 エクステンドフォースについて これから紹介するコンボでEFCを使ったレシピは、基本的に「火」「土」「時」を除いている。 これらのアルカナを使用している人は、専用のレシピが必要となるので、注意すべし。 基本連続技 2A始動 2A*n 2B 5C 3α ペトラの最も基本にして重要なコンボ。特に難しい説明は不要だろう。 エーテルストックを全消費するので、ゲージがあるならすぐに超リロでストックを回復させよう。 2A 2B 3B 5C 1α NHC JB 着地ステ5A エリアル ホーミングキャンセルを使った基本コンボ。 NHCからJBをヒットさせたら、着地前に前ステップを入力しておけば、着地と同時に最速でステップをすることが出来る 2A 2B 5C 1α EFC ステ3C jc J2B 着地ステ5A 6C 乱舞 エクステンドフォースによるキャンセル発動、いわゆるEFCを使った基本コンボ。 ポイントは~1α EFC ステップ3C~ の繋ぎの部分で、 1αのキャンセルを「66+ABC同時押し」と入力すれば、EF発動と同時に最速で前ステップをすることができる。 避けC派生始動 避けC派生 5A 5C 3C jc 空中ダッシュJ2B 着地ステ5A エリアル 避けC派生がヒットした際の基本コンボ。超必殺技やアルカナ技を使わなければ、基本にして最大ダメージでもある。 ~3C jc 空中ダッシュJ2B~ の繋ぎにはややコツがあり、3Cがヒットした瞬間にレバーを669、または966と素早く入力して、2段ジャンプ→空中ダッシュへ移行しよう。 ただし、唯一フィオナにだけは入らないので注意が必要。 その場合は「避けC派生 5A 5B JB J2B JB jc JB JC 空中α」で代用しよう。 避けC派生 EFC(or超リロ) 5B 5C 3C jc 空中ダッシュJ2B 着地ステ5A 6C 乱舞 避けC派生を各種行動でキャンセルした際はこちら。これなら全キャラ問題なく入る。 内容的には上のレシピとほとんど同じなので、最後部分をエリアルにすることも可能。 状況別基本コンボ 2A 2B 6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ5A エリアル 2Aが近い間合いでヒットした際に繋がるコンボで、アルカナゲージとフォースゲージを消費しないのが特徴。 近距離なら「~5C α(一段目) EFC ステ6C Cアサルト~」としたり、最後を乱舞〆にしたりと、ゲージ消費も念頭に入れれば、応用の幅も広い。 この「~6C Cアサルト Cストライク~」のコンボパーツは優秀で、様々なところで役に立つので、覚えておいて損はない。 唯一の注意点として、画面端に近い位置では「~6C Bアサルト Cストライク~」にしないとストライクが空振りしてしまう点。 そのため、6Cの時点でヒット確認をしておき、画面の位置関係に合わせてアサルトの軌道を調整しよう。 3C 乱舞 しゃがみガード不能の中段技である3Cから乱舞がヒットして約8000ダメージ。 特にEF持続中は3Cの発生が早くなるために非常に見切りづらい。 重要なガード崩し手段となるので、ヒット確認は正確に、必ず習得しておこう。 空中3α NHC(or9HC) J2B 着地5A 5B 乱舞(orエリアル) 立ち回りの主力である空中αは、ストック3消費でヒットさせた場合、地上バウンド状態を誘発出来るので、ホーミングキャンセルから追撃が可能となる。 ゲージ消費が激しいので1ラウンド目から使うことは難しいが、ここぞ一番の場面では使うことも多くなるはずだ。 N投げ NHC JB J2B JB jc J2B JC 空中α N投げからの基本コンボ。 エーテルストックを消費したくない場合は、追撃を「~JB J2B JB jc J2B JE」とアレンジしよう。 避けA派生 NHC(orEFC NH) JB J2B JB jc J2B JC 空中α 避けA派生からの基本コンボ。 前述のコンボと同じで、NHからのJBを当てる距離感とタイミングさえ間違わなければ、それほど難しいコンボではないはずだ。 応用連続技 避けC派生 5A J2B jc NH J2B 着地5A J2B jc NH JA JB 着地ステ エリアル ジャンプキャンセルから最速でNHをすることによって、ホーミングキャンセルをせずにコンボを伸ばすことができるテクニックを利用したコンボ。 J2Bがヒットした瞬間に、レバー上方向とDボタンを「タイミングをずらして入力する」ことがポイントとなる。 これはとにかく練習して手に覚えこませるしかない。 この「~jc NH~」の繋ぎを覚えるとコンボの可能性は一気に広がる。 なお、はぁとや冴姫やあかねなど、一部のキャラは最初の5A J2B~の繋ぎをバックジャンプで当てないと、NH後のJ2Bが連続ヒットしない。 なので、全キャラに安定させるには「最初のJ2Bはバックジャンプで」と統一させるといい。 2A 2B 5C α(一段目) EFC ステ6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ5A 5B 6C 乱舞 2A始動からEFを使った応用コンボ。 このコンボの特徴は、αが近い位置で当ればエーテルストックの数を問わずに成立するコンボである、ということ。 また、先述の通り画面端の場合は、Cアサルトの部分をBアサルトに変えるのを忘れないようにしよう。 (ハイジャンプ仕込)アサルト Bストライク JB 着地ステ5B JB J2B JB jc JB JC 空中α アサルトはコマンド入力の際にハイジャンプを同時に仕込む(具体的には2147+ボタン)事によって、ストライクの後にペトラが自動的に相手の方に振り向いてくれる。 その性質を利用したコンボ。 ホーミングキャンセルを使用せずにコンボが成立するのでゲージの節約にもなる。 そのため、アサルトを使うときは常にハイジャンプの複合入力をする位で構わない。 避けA派生 EFC NH JB JE JA JB jc J2B JC JB 空中α(一段目) あらわた 避けA派生からのEF発動コンボ。 ポイントとなるのはNH後のJB JE~を当てる位置で「なるべく近い位置」で「JEを高い打点で当てる」ことが重要。 JEをヒットさせた時に、ペトラの頭ぐらいの高さに相手がいれば、次のJAも問題なく連続ヒットするはずだ。 空中α(一段目) NHC J2B 着地ステ5A J2B jc NH JA J2B 着地ステ5A エリアル 空中αが低空で相手にヒットした際に繋ぐコンボ。 ヒット確認状況やその間合いによって若干レシピをアレンジしなければならない部分もあり、難易度はやや高い。 しかし、習得すれば中距離で圧倒的な制圧力を誇る空中αからコンボにいけるので、ダメージチャンスは大幅に広がる。 例え空中αがガードされたとしても、NH J2Bまでガードさせて一気に攻勢を仕掛けることも出来るので、攻めの起点としても役に立つ。 覚えておけば確実に戦力UPに繋がる便利なコンボだ。 アサルト投げ NHC JB jc JB JC 空中α 受身狩りやガード崩しなどでアサルト投げが決まった際に繋ぐコンボ。 画面端なら、「~EFC(or超リロ) 5B J2B jc NH J2B 着地ステ5A J2B jc NH JA JB 着地乱舞」 と、さらに伸ばすことも出来る。 2A 2B 6C Cアサルト Cストライク J2B 着地ステ6B 5C EFC ステ6B 5C EFCH 2A始動からEFCHに繋ぐコンボ。約14000dmの減り。 見た目が非常にカッコいいので、チャンスがある時は是非。 アルカナ別 愛のアルカナ 1 (画面中央限定)2A*n 2B 5C 3α ウラニオトクソ 画面中央時限定のコンボ。操作は簡単だが威力は折り紙つき。 2 (画面中央限定)2A*n 2B 5C 3α 超リロ ロズトクソ 画面中央時限定のコンボその2。エーテルストックを補充しながら少しだけダメージアップ。 雷のアルカナ 時のアルカナ 樹のアルカナ 1 2A 2B 5C 横蔦 6B 5C 横蔦 5B 乱舞 樹のアルカナ技を使用した基本コンボ。 エーテルストックを一切使用しない上に操作も簡単なので安定感が高い。 2 横蔦 5B 6C 上蔦 5A 5B エリアル エーテルストックもゲージも使わないコンボ。ダメージも8000近くと高い。 起き攻めで生蔦を重ねると結構引っ掛かったりする。 3 横蔦 5B 3C jc J2B 5A 6C 乱舞 こちらも生蔦のコンボ。 3C~のコンボが出来ない人は5B 6C 乱舞で妥協も出来る。 土のアルカナ 火のアルカナ 1 2A 2B 5C 1α EFC 6D 5A 5C 6C 乱舞 火のアルカナは、EF時の特性の都合上、他のアルカナとはまったく違うレシピが必要となる。 これはその基本コンボ 2 (空中の相手に)JB jc J2B JB 火仙弋 NHC(3方向慣性) J2B 着地5A エリアル 火のアルカナの一番の強みといってもいい、空中始動の火仙弋コンボ。通称“ヤシ村コン” エーテルストックを一切使わずに9000dmオーバーのダメージを叩き出せるので、安定感が高い。 「火仙弋 NHC(3方向慣性)~」のポイントは、Dボタンを押した“後”に、素早くレバーを3方向に入力すること。 こうすることで、斜め下方向に向かってNHのスピードで移動することが出来る。 3 避けC派生 5A JB jc J2B JB 火仙弋 NHC(3方向慣性) J2B 着地5A エリアル 上記のヤシ村コンを利用した避けC派生からの基本コンボ。 攻撃力を象徴する火のアルカナだけあって、そのダメージはなかなかのもの。 4 (EF中)3C 着地5A 5C 6C 乱舞 火のアルカナのEF中は、攻撃をヒットすると相手を小さく浮かせることが出来るので、ゲージを使わずに追撃が可能となる。 その特徴を活かしたコンボ。 風のアルカナ 闇のアルカナ 魔のアルカナ 水のアルカナ 鋼のアルカナ 聖のアルカナ 氷のアルカナ 光のアルカナ 罰のアルカナ 罪のアルカナ 磁のアルカナ 鏡のアルカナ 音のアルカナ 花のアルカナ 顎獣のガイスト 運のアルカナ 剱神のガイスト コンボ動画 【アルカナハート3】ペトラコンボ集~主に実戦用~【ついに1/13!】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13277488 .